コミニュケーションと信頼関係
呆れた!!の一言しかありません。
当地の営業担当が代わったらしいのですが、なに一つ連絡無し。
暮れの挨拶も新年の顔出しも無い。
何十年と取引きしているが、こんな対応をされたのは初めてである。
これも経費節減の一環なのでしょうか? いっそ営業所そのものを無くしてもディラーは自分の生活の為に働かざるをえないのですから、担当の名前も顔もわからなくてもこちらには何一つ関係無くオーダーを上げ売上げをどうしたら伸ばせるか無い知恵を絞って死に物狂いで頑張る以外に生きていく道はありません。
我々には顧客とのコミニュケーションで減本を無くするようにと季刊誌に書き込んでありますが、乳業さんと販売店には、そんな関係は邪魔なのかも?
思い切って、営業担当をリストラしたらかなりの経費が浮くのでは・・・・
それとも私の所だけシカトされているのか?
社長が代わっても、協会の会長が交代しても通知が無いからな。
さあ~!!成るようにしかならないか?
人口減。限界都市。高齢者社会。災害復興住宅が出来ぬと顧客が分散して益々配達距離が長くなる。
こちらの方を考えることだけでそれ以外は考えることでは無い。
無い知恵をもっと絞ろう。
震災の後遺症には負けないぞ!!!