いまだに復興イベントが続いております。
外部から見ると、まだまだ気になる被災地なのでしょうか?
気にかけて頂いております。
ありがとうございます。
しかし、地元で自らのイベントに復興を頭に付けるのは如何なものかとの意見が無きにしも非ずです。
しかし、これが中々難しい問題です。
個人の意見では、「この位、復興が進んでおります。見に来てください」
この、一言がなぜ?出てこないのでしょうか、疑問に思う時が多々あります。
自分の不幸を売りにしているつもりは無いのでしょうがね・・・・
なんだかなぁ~と思うことがあります。
確かに、人口減です。
拡売も、難しいですと、言えば被災地を言い訳に使っている感は自分でもありますね。
環状道路が、完成間近です。 堤防もぐるりと街全体を包み込み、海が見えなくなりました。
ヨーロッパの、城砦都市のようです。
鎖国しているみたい。
キャンペーン実施の真ん中です。
情報開示が出来なくなったキャンペーンです。
以前のように、ライバル協会に挑戦状をたたきつけて競い合ってフィーバーするなんてことも無くなってしまいました。
乳業さんと一体になり、売り上げアップの方法を模索したのが懐かしく感じられます。
大体、自店がどの辺の得点で、地位そのものも分かりません。
キャンペーンって、どこの乳業さんもこんな状態で行われているんでしょうか?
弱小販売店には、関係無いイベントになりました。
キャンペーンの情報は100%ゼロ。
なんか、無駄なことをやってるみたい。
愚痴と僻みでした。
もうすぐ「端午の節句」です。
この頃は、こんな小さな鯉のぼりが飾られていれば良い方です。