本州最東端の街宮古の小さな牛乳屋のつぶやきブログ

牛乳屋のことだけのブログにします。お客様との会話なども入れますのでコメントを下さい。愚痴が多いかも・・特に端っこの牛乳屋さんお友達に為りましょう。県の端や岬の端の方

牛乳の日のポスターが一枚だけ届いた

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6月5日頃配送車で送られてきた。

「牛乳の日」すっかり頭の中から抜けていた。国連で設定!やはり官主導です。

「生・処・販」それぞれ全国規模の大きな団体があり、各都道府県にに一つは存在しております。

その上、市町村ごとに何かしらの名目での小さな団体があります。

面倒なことに、「販」の方は各メーカーさんごとに細かい組織が在る。

このポスターは、jミルク・流会協の連盟での作成らしい。

「販」で作成したポスターらしい。

何故?「生」での啓蒙は無いのかと考えててみますに、あちらにすれば最終的に牛乳の需要が多くなれば良しでしょうから、宅配主体の「販」とはどうしても一線を科すことになるのでしょうか?

牛乳のアピールも、量販店の店頭でのイベントに偏るのも無理からぬかなとはおもわれますが、「販」の立場から言わせて貰えれば、お宅たちの酪農組合とか生産者組合とかの量販店での、安売り競争はどうにかなりませんかね。

100mlー135円(本体価格)程の価格帯で普通に並んでおります。      これに対抗する大手処販では、まがい物牛乳を大量に陳列しております。      そして、「販」では、量販店の価格に対抗する手段として「トクホ」「機能性表示食品」を表示する製品が80%近くを占めております。

完全に「負のスパイラル」に嵌っているようです。

これじゃ、牛乳本体の需要は伸びませんよね。

tpp対策出来ないから酪農家の撤退が急増していると聞いております。       「販」まで手を伸ばすのは生き残る一方法でしょうが、今の手法ではかなり無理をなさっている様に感じられております。

当地でも、いろいろ問題を抱えているようですが、あの位大きな組織になりますと破産となれば、多大な経済影響を与えるので行政始め全国の組織からのバックアップがあって継続されている感じを受けております。

借金は、でかくしろ!!困る立場の人間が助けてくれる。なんて言いますよね。

多分、「下司の勘繰り」と言われるでしょう。そうかもしれません。否定はしません。「牛乳屋」は消えるのでしょうね。

宅配業にシフト初めたセンターさんが生き残れるか?

さぁ~!!

アナログ商売の牛乳屋と宅配便、上手に進化できますか?