本州最東端の街宮古の小さな牛乳屋のつぶやきブログ

牛乳屋のことだけのブログにします。お客様との会話なども入れますのでコメントを下さい。愚痴が多いかも・・特に端っこの牛乳屋さんお友達に為りましょう。県の端や岬の端の方

キャンペーンが済んだが・・・

長いキャンペーンが済んで、もう半月近くになる。

一度もキャンペーンの情報が入らないまま済んでしまった。

40年以上も乳業さんと取引があるが、こんなキャンペーンは初めてである。

これも、ローコストの為の会社の基本方針なのか?

キャンペーンの趣旨を原点に却って考え直すことは出来ないことですかね。

キャンペーンを弾みにして、各販売店の意欲を引き出すのが目的かと思われますがいかが?

表彰されるメンバーも常連さんで占められている。

果たして、これが全販売店のスキルアップに繋がっているのだろうか?

この数字が、半年先次回のキャンペーンまでにどのようにアップしているのだろうか?それともダウンしていないと言い切れないのでは・・・・その対策は?????

乳業さんでは分析して我々の販売方法へのアドバイスなどの資料として提供してくれるのが、本来の目的かと思われますが、皆様は賞金を貰うためだけのイベントだと考えたことはありませんか?

キャンペーンも惰性で行われている感じがしております。

何故?販売店と満つにコミニュケーションを取れないのです? これが、キャンペーン以上に販売店にやる気を起こさせる最善の策かと思うのは私だけか?

半年以上も何一つ情報も無く、顔も出すことも無い。これが経費節減なのですか?

数字合わせのようなキャンペーンはもう止めましょう!!!

他メーカーさんの販売店に売り込んで数字を上げても、既存の販売店が泣きをみています。

一番の敵が同メーカーさんの販売店なんて、情けなく泣いても泣ききれません。

商売はお互いの信頼で成り立っているのでは、基本を忘れているわけはありませんよね。

なんと言っても、最高学府をそれなりの成績で卒業され、入社された方々が揃ってお出ででしょうから、そんな事は言われんでも分かっている!!とお叱りを受けそうですね。

給料に見合った仕事はこんな物なんですか?

乳業さん、その気にさせる環境を作って下さい。

販売店(特に弱小販売店)をこれ以上泣かさせないで下さい

乳業さんの姿勢に泣きたくなっているのです。