牛乳が和食の文化に合わない？

新潟県三条市で、「牛乳」はご飯に合わないから学校給食から外す事になった。

「必ずしも給食に牛乳を付けなければならない法律が有るわけではないので、別段国に逆らっての中止ではないので法律違反では無い。」

との、市長の言葉ですが、「市民や子供等からの要請があったのでそれに従った迄です。」とも言っているようですが、数字は出てきておりません。

なんか、この頃曖昧模糊としたことが流行しているのですかね？（stap細胞の実験もそうです）

これに対する、我が乳業界はどの様な反論を出してくれるのだろうか？

ニュースとしてはホームページ上に出てはおりますが、それに対するコメント等や反論は見かけられないようですね。

確か、「乳和食」というキャンペーンを行っていたんじゃなかったかな？

新谷先生の時と同じで放っとけば落ち着くですか？

まさか、原乳の生産が不足しているから却って願ったり叶ったりなんて考えてはいないでしょうね。

乳政連に応援されております高市さん、どうします？

酪農家さん、黙っていますか？

牛乳宅配店の団体は、どう決着をつけますか？

 何を言ってもスルーされそうな・・・・・・・・

有名無実な団体と言いたくもないし、言われたら気分を害するでしょう？

どんなコメントが出てきますか乞うご期待！！