乳業さんの言う、信頼関係とは?
今日は、もう八月の二十一日です。
月に一度送付されてくる「ご案内事項」と称する冊子が未だに届いていないようですが、私が気が付かないでいるのでしたらお詫びしますが、他店店主からお聞きしましたところ、「そう言えば見てないような気がするぞ」なんて言っておりましたから勘違いでは無いかと思います。
本来なら、八月二十一日なら九月の案内が届く時期です。お知らせは早目早目に届けるのが営業の基本かと思われますが、私の考えが間違っているのでしたら、分かるような説明をして欲しいです。
それも無理か!!
なにしろ、今年営業担当と逢ったのは二回かな?内一回は正月の挨拶だったような?そうすると業務の話は無しですよね。
上のアワビは、今朝お客様に頂いたものです。
このようなお付き合いをさせて頂いております。
親戚同然のお付き合いです。これもお客様に全面的に信頼を頂いている賜物と思っております。
たとえば、組織が大きいから、そんな細かいお付き合いをしている暇など無いとは仰らないで下さい。
営業とは、相手の心に入り込んで自分を信頼してもらうのが、基本中の基本でしょう?
それとも、完全に信頼されているからの自信で訪問なされない?
乳業さんでは、販売店は対等のパートナーとしての認識が御在りになっておると勝手に私共は思い込んでおりますが・・・・・・・・
えっ???
乳業さんがあっての販売店なのですか?
まさかね!!
これまた失礼しました。
信頼する、信頼されるとは・・・・・
釈迦に説法でした。
私も原点に立ち返り、お客様につい甘えていて自分だけで信頼されていると思っているだけなのかもしれませんので考え直してみます
信頼される!!永遠のテーマでしょうか?
ご同輩、いかがお考えですか?
お宅の取引き先の乳業さんを全面的に信頼出来てお出でですか?
言いたいことが上に上がっておりますか?
出来ておりますか!! なら言うこと無しです。