本州最東端の街宮古の小さな牛乳屋のつぶやきブログ

牛乳屋のことだけのブログにします。お客様との会話なども入れますのでコメントを下さい。愚痴が多いかも・・特に端っこの牛乳屋さんお友達に為りましょう。県の端や岬の端の方

牛乳屋さんと消費税

訳のわからない世の中です。

一番分からないのが、今回の10%に繰り上がる消費税です。

なんで、幾重にも手数のかかるシステムの導入を創るのだろうか?

持ち帰りと店内飲食との税率を区別する。

あほか!

末端の税率を変えたところで、それまでの途中でかかる消費税の負担は避けられる訳はない。

レジを初めとして、事務で使うコンピュータシステムも変えざる得なくなる。

零細商店や家族経営の事業所に、そんな余裕があると?

我々、牛乳屋さん(あえてこう呼ばせて貰います)に乳業関係の方々は「地域に一番身近で、お客さんに密着しているのは、宅配という武器を持っている貴方がたです、未来はあります」などとおっしゃります。

実際、大型販売店さんはどんどん規模が大きくなっているようです。

F・B(今はこちらがメインのようです)ホームページやブログを拝見しますと、確かに業績は上がっているようです。

大手の強みで、どんどん拡売しているようです。

同メーカーの顧客にも攻勢を掛けてきております。

牛乳の顧客には「ヨーグルトは私の方からお取りください、こんなサービスがありますよ」 これが普通にまかり通っております。

まさに、勝てば官軍です。

乳業さんには、何一つデメリットなことは無い「見ざる聞かざる言わざる」今の営業担当は、デスク上でpcのデーターを見て数字だけで結果オーライの仕事みたい。   同メーカー販売店のトラブル回避、そんなのメーカーには関係無いの個々で話し合いで解決してくれのようです。                           ある先輩販売店の方が言っておりました。                    「この地域に00乳業が進出した時からの販売店だ。粗末に扱うはずは無い」と言い切っておりましたが、現在は存在しておりません。

現在は、大型販売店が主体になっており、その上他メーカーさんを同時扱いもしております。

メーカーさんが指導出来なくなってきているんですかね?

牛乳屋さん、今度の消費税アップでいろんな機材を新規リースできる余裕とそして今は、付加価値を高めたシステムが沢山組み込まれております。それを使用しての業務拡大が出来る自信がありますか?

「請求書を出せればそれでOKよ」と言われる方も多いのではありませんか?    そういうシステムは出来ないのでしょうね。                   エクセレを使いこなせば何とかなりそうですが、それ位の技能があったら牛乳屋はやっていないか・・・・

消費税から、余分な話にとびました。

何故?消費税アップ反対運動が起きないのですかね?

福祉に回すと本気で信じておりますか?

介護4でも施設に入れません。

金額も半端じゃないです。

介護保険は年金から、みかじきのように思われる方法で引き取られます。

100%保証の無い介護保険です。

世の中不公平です。

8年すぎた被災地の現状は悲惨です。

持たない者のヒガミと言えばそれまでですが、頑張りが足りないのでしょうか?   この頃眠れない夜が、多くなりました。

最後は愚痴ですみませんでした。

f:id:mirukuma103:20180925080435j:plain松茸を頂きました。

災害と支援

北海道の酪農家さんが、停電で搾乳が難しい状況下で、搾乳した牛乳を取引メーカーさんが集乳に来ないので全量捨てざるを得ない。                  乳房炎も多発している。                               誰が保証してくれるんだと言うような事が、新聞紙上に乗っかっておりました。   お気持ちは痛い程わかります。 

生き物を飼っておられると、自分のことよりそちらの方が最優先にならざるえません。よ~く分かります。                      

ブラックアウト・電気は来ません。人間の手での搾乳大変な作業でしょう。 

しかし、災害は全ての人に多大な影響を与えます。

停電で、医療器具が使えずお亡くなりになった方もおります。 

3.11の時、何日も真っ暗闇で過ごしました。

蝋燭を買いに行きました。                          

そこの、奥さんは「困った時はお互い様だから」と代金は受け取りませんでした。  電話もダメ! 携帯もダメ!(この災害から中継局を増やすようになりました)市内で一か所UAが繋がる場所があり、長い行列が出来ました。

市内では、情報がつかめず東京からpcに入る(電気が入った時点)地元の情報を皆に口伝えでの拡散でした。特に、無事か否かの情報が宮古出身の方々のネットワークで伝えて貰いました。

ガソリンも無い、スタンドでも手回しで汲み上げ給油してくれました。(しかし千円分)だだし、マイナス気温の夜中の1時~2時から湯たんぽを抱いて行列を作ってました。100台だけが何日も続きました。

灯油も無い。入荷の情報は携帯に誰かしらが入れてくれた、それを近所に拡散。   誰も、文句は言いませんでした。

その後の支援は、紆余曲折で、一部損壊・半・全壊で全然桁外れの差がありました。

しかし、その頃からですかね、被害に会わない方が気を使わなくてはならない状態が 一部では出始めました。

支援は決して公平ではありません。

住居が助かり、お店が全壊には支援金ゼロ。なんで収入をしろと・・・

酪農家さん、辛い気持ちはわかります。     

前にも書き込みましたが、情報収集が出来るかできないかの差は大きいです。    被災に遭わない福祉団体には、どんどん車が送られてくる。

個人で車を流された方は、どうにも出来ません。

とにかく、支援の仕方がわからなかったのもあると思います。

業界団体のトップだけが支援のあるのを知っていて、下部会員は知らずに買い揃えたという例は数え上げたら切りがないと言いたい程です。

自分で動かなければ何も手に入りません。

8年経って、ますます厳しい状況です。辛いです。

復興が目に見えてきた頃にヤバい状況になっていたのに気がつきますよ。

気が付けば良い方かも・・・・・・

どんどん、格差が広がっております。

金のだぶついているつまり震災バブルといったらいいのかもです。

一部だけの業界に復興という名目の金が動いております。

被災地で、地元企業の姿は滅多にみかけません。

世の中、不公平で成り立っております。

酪農家さん、保障して貰えると良いですね。

                                             

被災地の牛乳屋さん、どうしておりますか?

寒いです。

その上、またシトシト雨が降り出して明日も一日雨降りらしいです。

被災地(大阪・北海道)の報道も隅に追いやられた感じの新聞紙面です。 

おかげ様で、欠品アイテムも今週中に全部揃いそうです。

お詫びの文書を添えての別商品配達の所より、キャンセルがあったり、配達止めの顧客さんがあったりで、今だにてんやわんやの大騒ぎです。

乳業さんからの連絡はFAXで流れてくるだけ・・・・・・なんだかなぁ????

 

被災地の販売店には、どのような支援が、協会団体等々か行われたのですかね?   何一つ情報が入ってまいりません。                       3・11でのご支援のお返しをしなければならないのですが、当協会というか当支部支部会も開かれない状態です。

 

先日、スーパーさんの前で、先生に引率された高校生達の募金運動に心ばかりの募金させてもらいました。

いろいろ、被災当時のあれこれを思い出しますと、それを利用して利益を得ることが出来ることを知りました。

8年経過しまして、大分街の中は落ち着いてきているようには見えますが、現実問題としてどうなんだろうなと、商店街の人通りを見て思うことばかりです。

若い層は、大型店での買い物ですが、最近は高齢者の中型スーパーさんでの買い物姿が多く見受けられます。

特に、建設業で飯場や一軒家を借り上げての共同生活をなされて居られる方々は、本当に質素な生活をしております。

仕事帰りに、食材を調達しての自炊生活です。                  昔のように、夜の街に繰り出すなんてことは皆無みたいです。

その中、市の放送で「大型客船が入港しましたので、市民の皆さん岸壁でお出迎えして下さい」(これは朝・そして夕方の放送)

「午後6時に出航いたしますので、お見送りしてください」

ある時には、幼稚園児や保育園児の遊戯などでのお出迎えです。          個人や、大人の団体が出張ることには反対はしませんが、幼児を動員するのは、なんだかな~?と私個人は考えております。

市を知って貰える最高の機会なのでしょう。その気持ちはわかります。

外から人に来てもらえる、これが市の景気上昇に結び付けられれば良いのですがね。

今回は、牛乳に関係無かったです。

大都会でなければ、被災地の人口減少と、地域の零細企業の衰退は避けられません。 それを、踏まえての事業継続を真剣に考えてください。              それでも、これをバネにして大成長している企業もあります。           業種は決まっております。                           その上、補助金や支援金の有無を知らなければ負け犬になるばかりです。      行政・業界でも教えてはくれません。                      これを見つけるのは至難の業です。人との会話の中から見つける以外には、個人経営ではなかなか難しいです。人との繋がりが最重要課題になります。

被災に遭われた牛乳屋さんが、おられましたら情報収集から始めてください。    知っていると知らないでは、後々差がつきますよ。他業種の方が知っていることが多いですよ。

長々すみません。

昨日、上天気の日の海岸は時化でした。

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カメラに潮しぶきが飛んできて、その後のメンテが大変でした。

日本列島・・・・呪われているのか?

今度は、北海道の地震被害です。

呪われているように、次から次へと自然災害が続いております。

ゲリラ豪雨的な大雨になり、全国どこかで毎日のように避難勧告等が出ています。

当地でも、3日程前から雨続きで山の地盤にかなりの量の雨水がしみ込んでいる状態だと思われます。                                豪雨の時だけ注意勧告がでますが、こういう状態が一番怖いのです。        昨今は、山の手入れが個人で対応できない金額が掛かりますので、野放し状態です。 終戦後、農地改革との名で裕福な地主さんが居なくなり、いまで言う環境整備が出来なくなっております。

樹木は、大木に成長し山肌を隙間なく覆っております。              この様な状態では、木の重さを山肌が支えきれなくなっているようです。      偉い専門家の方が色々結果論的に言っておりますが、災害の起きないように出来るだけ被害の少ないように予防するにはどうしたら効果的か、どなたも提案していないような気がしながらテレビの報道を見ております。

 

牛乳がスーパーから消えてしまいそうだとの報道が出ております。         北海道の原乳に支えられての牛乳市場だと、やっと皆さんに認知されたようです。   かなりの数、出荷制限が掛かっております。                  メーカーさんとしても、宅配商品を出荷制限には出来ないでしょうから辛いところでしょう。

酪農家さんのご苦労をこの機会に解って貰えたら、あんな馬鹿みたいな安売りなど出来るはずは無いことがわかるかと思いますが、酪農の団体で運動を起こしませんか?  酪農は大変だ、辛い、後継者が育たないなど色々聞こえてきます。         我々の苦労の産物を、なぜ安売りの目玉にするんだ!!              適正価格で販売して牛乳の価値観を見直してくれ!!               安売りできる差額を還元してくれ!!

何故?酪農団体は声を上げないのでしょう?

牛乳屋さんの団体もそうですが、北海道の生乳を廃棄処分している酪農家さんの映像を見たことと思います、考えてみれば一心同体と考えられる関係です、なにかお手伝いできることがあると思います。

被災地での、一番有難いのは生臭い話ですが、現金です。             復興支援が進んできて、物流が回復して品物が並びだすと現金がなければどうしようも出来ません。

ガソリン代でさえ、朝の3時前から並んで僅かだけの給油で現金以外ダメでした。  昨日までは無料の水も有料のペットボトルを買わなければいけません。       ここでの差が、後々まで尾を引くような印象があることは否なめません。

原乳が無ければ、牛乳屋も生きていけません。                  販売店団体さん、立ち上がって下さい!!

被災は、復興が目に見えてきた時期が一番辛いです。               何年かの間に、徐々に格差がついてきています。

お金のある所にだけ、お金は集まります。

若年層は、被災地を出ていきます。

弱音が出ますが、このままじゃ負け犬です。う~ん?もう成っているかも!!

 

最高気温20℃以下らしいです。

寒いです。

被災地の皆様、お体を労わって下さい。

台風21号被害に思う

今回の台風21号大阪が一番被害が多かったのでしょうか?

関空に始まり、大阪周辺の話題だけが一日中流されております。

それ以外の地域の被害は、放送する程のことも無いような被害なのかなと思わされておりますが、あんな大きな台風で大阪だけの訳はないでしょう?

まぁ~、大都市の被害は国の受ける影響は計り知れないものでしょうから、偏るのは仕様がないことでしょうがね。

3・11の時でも、報道された地域とされない地域との、支援やボランティアさんの数等々色んな差があったのでなかろうかの話があったような無かったような、それはそれで仕方無い事ですがね。

当地では、昨夜少し強い風が吹き木の枝が道いっぱいに広がっていた所もありました。

配達終了時には、晴れ上がり28度まで気温上昇でした。

雨の被害は、どこに逃げても100%安全とはいきません。             それが、津波と違うところで、より大変な災害になるわけです。           津波は、ある場所まで逃げれば命は100%助かります。             台風被害は、運を天に任せるしかありません。

 

牛乳屋さんは、当分営業出来ない状態かと思われます。              特に、宅配専門の牛乳屋さん、どうしますか?                  再開できそうですか?国の助成金(多分出ると思います)を受けて、支払いしながら乳業さんにも支払いしなければなりません(こちらは、事情に関わらず待った無し状態)

国のグループ補助金を借り入れての(魚関係の事業)企業再開。           人手不足と販路の回復が、思うように進まず、その上原料の調達が以前のように出来ない、無い・無い尽くしで、支払いがとどこうり、その後はお察し通りです。

余力と、年齢から逆算しての借り入れを考えて下さい。              ピンチをチャンスに出来る力のある方には、国の助成金はお勧めかも・・・・    零細な企業は、こんなにして無くなっていくのでしょうね。

コンビニのオーナー募集のチラシが入っていました。               8年経って、コンビニ過剰といえる状態です。もっと増えそうです。

あの時の、災害をもたらした海が静かに夕日を受けています。

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 諸行無常と言うのでしょうか?

夏の終わりに思うこと・・・・・

もう8月も明日一日

日本いや世界全体が異常気象に振り回されて、現在進行形で進んでいる。      熱帯夜で大騒ぎの最中に(8月17日)北海道・大雪山黒岳で初雪観測何かおかしなことが起きているようです。

 宮古も、お盆前後に30℃越えが何日かあり「死んじゃう~」なんて大騒ぎをしておりましたが、この頃は雨降りの日が続き肌寒く、電気ストーブを使用している高齢者のお宅も集金時に見かけることが多かったです。

 観光業界も被災特需みたいな現象も無くなったようです。            観光バスが何台も連なって駐車しているのを見ることは無かったです。       ピーク時でも、2~3台程でした。                        若い世代は、家族単位で動いているようで、業界の方がそれを見切れないで相変わらずの、団体ツアー相手だけの対応でいるようです。

 大型ダンプが列をなして、宮古の町を埋め尽くしていたのが、夢みたいな空虚なうすら寒い風景です。

 それに伴い、以前に増して若い世代の姿が見えにくくなっております。      量販店も高齢者のカップルが多く、男性一人での買い物客が目につきます。

 拡売も、なかなか新規のお客様は一~二年で相方が亡くなられて配達ストップというケースが多くなりました。

 なぜなのか、ガンで死亡される方が今年は多いです。

保育園への納品数がまた少なくなりました。                   都心での保育園不足が信じられません。                     その感覚で、役所では全国同じに政令を出して規制緩和を進めています。      このままでは、地方は全国組織の大型企業に食い荒らされしゃぶられてポイ捨てにされてしまいます。

しいては、日本沈没になり兼ねないと考えるのは考えすぎですかね。        我が業界としても、酪農家の極端な廃業現象をどのように捉えているのか、この人手不足の中でのアナログな商い方法をどう変えていくのか?                乳業さんとしては、個人の感想ですが販売店の生き死にのことは考えてはいないでしょうね!                                    企業として大型販売店を経営している組織に任せているように見受けられますが、その逆に大型販売店さんは、取引乳業さんを条件次第では、ヒョイヒョイ乗り換えして好条件を引き出すことが容易に出来る状態になっております。             実際に、それが起きていることも見ております。

乳業さん、宅配を維持する気はあるんですか?                  契約書・覚書で奴隷同等の扱いをされていると感じております。          否!と言うなら何故?8月の連絡文書が8月30日に届くのですか?        普通の企業でしたら、7月の下旬の頭には遅くても届きますよ。          その扱い方法では、無気力というか無責任さ100%とうけとられてもしょうがないと思いますが、どの様な考えの元でこのような発送をしているのでしょう?

協会のお偉いさん! 

売店の悲鳴がわかりませんか?

弱小販売店は、自然消滅せざるを得ないというか、それを待っているんでしょうね。

無償で顧客名簿を渡さなければ・・・・・

だから、京都の支店長のような事件が起きるのでは・・・・

全然、業界では話題として取り上げられなかったです。

圧力が掛ったかの?

今日は、こんな立派な魚をお客様から頂きました。

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セミが弱ってワイパーに泊まって動きません。

なんだか、自分の明日を見ているようで身に沁みます。

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愚痴ばかりで、すみません。

最高気温24℃

2日ほど前から雨降りで肌寒い宮古です。

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港は、もやのかかった状態で長袖にジャンパー使用での配達です。          台風13号の影響を、週末には諸に受けるとの予報が出ております。         このシトシト雨も続きそうですので、雨による被害が心配です。

12号の被害、お見舞い申し上げます。                      猛暑とダブルで跡片付けのも大変ご苦労をなさっていると思います。        ボランティアの方々の手助けが一番の頼りかと思います。             こんな時は、いろんな支援団体が現れます。                   本当に被災地のことを考えての組織なら宜しいのですが、なんだかなぁ~?と思われる組織がぴょこぴょこと顔を出してきます。

3・11の時はnpo団体補助金詐欺まがいの事件発生が多かったです。      一団体に億という金額が動いていたようでした。                 監督する行政側も初めてのことなので、ノーチェックで100%任せきり。8年経ってもその団体がどうなったのか我々庶民にはわからないことが多いです。        大事な税金を使ってその後の検証しないことに違和感を覚えるのは私だけですかね? いまだに被災団体には、いろんな補助金がでているようです。           施設で、ある器具が古くなったので20万ちょっとで2台取り替えたそうで「いくら値引きしてもらったの?」                                    「補助金だから、値切る必要ないでしょう」                   と言われて、周りはドン引きしたそうですが、当人は気がつかないそうです。    「古いものだって、メンテナンスをすれば立派に使用できるのに」との思いがあっても被災しない者の虐めにとられそうでそれでチョンになったそうです。

被災当時より、その後に一寸したイサカイで町を二分することも、いまだに起きております。

「絆」

あの時は、ありました。皆一心同体でした。                   人間って素晴らしいと思いました。

 

牛乳屋さん、どうしておられますか?   乳業さんに聞いてものらりくらりです。 乳業界は、何故こんなに閉鎖的なのでしょう?                  いつから、こんな業界になったのですか?                    プライバシーの保護という、摩訶不思議なこと言われ出したのと連動していますね。 それと、企業として起ち上げて数メーカーの商品を販売する牛乳屋さんのワクを超えたスーパー大型販売店の出現が原因でしょうか?                  メーカーさんの方が、従になってるように感じるのは僻みかな?

牛乳屋さん、2年先~5年先をよ~く考えて下さい。               基盤産業のない町は、人口の流出が始まります。                 誰も助けてはくれませんよ。                          営業さんに、愚痴をこぼしても相手にもしてもらえませんよ。           将来のことを、よーく考えて納得してから再開してください。情に溺れてはダメ! 

相変わらずの、取り留めのない話で済みませんでした。