いまだに復興イベントが続いております。
外部から見ると、まだまだ気になる被災地なのでしょうか?
気にかけて頂いております。
ありがとうございます。
しかし、地元で自らのイベントに復興を頭に付けるのは如何なものかとの意見が無きにしも非ずです。
しかし、これが中々難しい問題です。
個人の意見では、「この位、復興が進んでおります。見に来てください」
この、一言がなぜ?出てこないのでしょうか、疑問に思う時が多々あります。
自分の不幸を売りにしているつもりは無いのでしょうがね・・・・
なんだかなぁ~と思うことがあります。
確かに、人口減です。
拡売も、難しいですと、言えば被災地を言い訳に使っている感は自分でもありますね。
環状道路が、完成間近です。 堤防もぐるりと街全体を包み込み、海が見えなくなりました。
ヨーロッパの、城砦都市のようです。
鎖国しているみたい。
キャンペーン実施の真ん中です。
情報開示が出来なくなったキャンペーンです。
以前のように、ライバル協会に挑戦状をたたきつけて競い合ってフィーバーするなんてことも無くなってしまいました。
乳業さんと一体になり、売り上げアップの方法を模索したのが懐かしく感じられます。
大体、自店がどの辺の得点で、地位そのものも分かりません。
キャンペーンって、どこの乳業さんもこんな状態で行われているんでしょうか?
弱小販売店には、関係無いイベントになりました。
キャンペーンの情報は100%ゼロ。
なんか、無駄なことをやってるみたい。
愚痴と僻みでした。
もうすぐ「端午の節句」です。
この頃は、こんな小さな鯉のぼりが飾られていれば良い方です。
寒い!今日も雨
世の中、天候と同じで冷え込んでおります。
震災関連で、政策金融公庫を使っています。
今年度の支払条件を、金融機関との話し合いで少し上乗せでの支払いするで件で公庫から当地の経済状況を尋ねられ、上乗せして無理をしていませんか?の問い合わせがあった。
どこの被災地も、被災地バブルが弾けたようです。
金融機関での話でも、昨年度を割り込んでいなければ優等生ですと言っていた。 とにかく、人が居ない、町中を埋め尽くしていたダンプカーや建設関係者らしい車が見当たらない。
今年度の、保育園・幼稚園の納入金額が震災当時の三分の一位に落ちています。 新しく入園する乳幼児の数が、何人単位で、卒園する子供の数が多いというアンバランスな構図です。
その上、国から新規で何とか(良くわかりませんが、新しいタイプ)保育園に補助金が出るので大き目の保育園が出来るらしい。 待機児童解消の一助にとの制度です。 少子化が、爆発的に進んでいる地域には逆効果でしょう。それにより閉園に追い込まれる園が必ずでます。
閉店をせざるを得ない、あるお店の方が「なに一つ悪いことしてないのに、何故?こんな惨めな思いをしなければならないのか?」 この言葉が思いだされます。 その中で、被災特需でウハウハの人もあるわけで、格差の広がりは凄いです。
「被災当時、お世話になった被災地の方に恩返しと、あちこち走り回り商品をかき集めて、喜んで貰えた。スーパーさんより早く並べたんだけどね」と言いながら涙ぐんでおりました。 不思議に思い聞き変えしたらこういう噂が聞こえてきたそうです。 「人が、被災で困っている時、高値で売り付けてボロ儲けしたんで罰があたったんよ」これは、ね!! 絆!!その年の言葉になりましたよね。
メディアは美談やお涙物ばかりです。
辛く困った思いは、被災者だけではなく町全体が疲弊の極限に居ると言っても過言ではありません。
すみません。また愚痴とぐだぐだ文になりました。
この石碑の通り行動してれば、もっと沢山の人が助かったはずですがね。
見えにくですね、それが原因?
もう牛乳屋さんでは、成り立たたなくなったかも?
*牛乳販売店優良事例集*
と言う呼称の付いた本が、今年も届いた。
久しぶりでホームページを開いてみたが、販売店向けのサイトは開けない。
当地区の、販売店団体の役員を辞めたら、何一つ乳業業界の情報が入手出来ない。
当協会には、出向役員が名簿に記載されているから出席されているはずです。
流会協では、事業支援の制度があり、年度代わりには発表されているはずです。
資料配布してくれないのは、当協会だけなのかもね?
支援制度を検討したいが、誰も分からず状態みたい。
県単位の事務局に問い合わせたらとは思うが、各販売店団体様に問い合わせて下さいとの記載があるよな。
そんな、問い合わせをしたら当協会の恥を晒すことになり、役員さんの立場も無いよな。
時代が流れ、役員人事の名簿を見るに世代交代も始まっているようですので、一歩前進出来る環境には成りつつあるのか?
それとも、大型販売店さん中心の会になり、昔からの地元の牛乳屋さんは、時代遅れの商いとして淘汰されてしまうのかな?
それに、大型販売店さんの大部分は、複数のメーカーさんのアイテムを扱っております。
これに対して、乳業さんがどの程度の影響力を持てるかの疑問も存在します。
乳業さんの担当さん、勉強できてますか?
何年も、担当さんの顔を見ることの無い弱小販売店の僻みでした。
販売店を育てるという(銀行さんも同じです)施策は無しなのでしょうね。
昔のことを言えば、時代が違うと言われますが、皆良きにつけ悪いにつけ一蓮托生という思いがあり、施策を提案してくれたり、色んなオプションを付けてくれたり、泊りがけで応援してくれましたが、もうそんな時代では無い、分かっております。
しかし、現状のディラー対メーカー(事実上は卸売業ですかね)では
Ai にとって代わられますよ!!
今のシステムでしたら、こちらは割り切れる分、精神的ストレスは減るかも・・・
アナログの販売店、これも時代遅れの商いなのかな?
28℃が一度あった後は、うすら寒い気候が続いております。
ストーブとコタツが頑張っております。
枝垂れ桜が満開!! ソメイヨシノは、葉桜になりました。
今年もキャンペーンをするんだって
例年通り4~6キャンペーンが始まりますの冊子が届いた。
今日は、4月4日です。
普通このような企画書は、ひと月位前には当事者に届き、お偉いさん始めとして一般会員との連携をとりキャンペーンへの取り組みムードを盛り上げるものかと思われますが時代が違うのよ!と言われてチョンですかね。
一部のお偉いさん達の会合はあったのでしょうね。
それとも、自分個人のことなんだから自分で企画をたて実行しろですか。
キャンペーンそのものが、時代遅れと思うのは私だけかもしれません。
現在の販売店は、横綱とふんどしかつぎが、一緒の土俵で相撲をとっているようです。それなりに、ハンディは付けているんでしょうがね。
例年、見たような名前の販売店さんが並んでいるように感じるのは、弱者の色付き眼鏡で見ている僻みでしょうかね。
今年に入り、死亡又は施設入所又はお子さんに引き取らて生まれ育った土地を離れる方驚く程の数です。
50代(いわゆる団塊世代)以下では、スーパーマーケットからの購入するのが当たり前のことです。
この世代に、宅配牛乳を購入して貰えるにはと、無い知恵を出そうと頭をひねっております。
しょせん乾いた布巾からは水分は出ません。
会も運営が難しくなっているようですし、会社の担当営業からは、なに一つ連絡もありません。
相談する相手がおりません。
自分の事は自分でせよ!!
疲れました。
キャンペーンは忘れて、明日の一本に懸けていきましょうか
昨日は、20℃以上の気温が今日は7℃です。
ストーブの世話になっております。
雪ダルマのマークが出ております。
明日は今日より良い事があったらいいですね!!
梅の花が咲きました。桜はまだかいな?
バッケ味噌で頂きました。美味
信じられますか?
京都新聞で見つけた。
こんな事があるんだとは、驚き桃の木山椒の木!! 販売店協会さん、さあ~この落とし前を乳業さんに、どう取って貰いますか?
または、見ざる聞かざる言わざる🙈🙉🙊ですか?
これに、文句を付けなきゃ存在価値を問われるのでは・・・・ 個々の販売店さん、この件如何いたしましょう?
「乳業さんの営業所長が、顧客名簿をPCから入手するため販売店の事務所に侵入した疑い」で書類送検。
一年前(2017・1.9未明)の事件が(2018・2.6)に書類送検。 何故一年という期間が空いたのですかね。
本来、顧客は個々のお店の無形財産です。お金に替えられるものです。
なぜ?廃業時点で乳業さんに無償譲渡しなければならないのか? この案件で揉めていたのかもしれません。
100%近くディラーの意見は入っていない契約書・覚書を交わされます。 ある、弁護士さんに言われました。 「取引先は2~3持っていなければ、こちらの言い分は100%通らないと思え!」 零細な小規模経営では、叶わぬ夢でもある訳です。 それにしても、53才の所長をこれまで追い詰める上からの圧力、察して余りあるものがありますが、許すべきものでもありません。
乳業さんでは、所長の単独と言うでしょうし多分そうなのでしょうがね~?
嫌な世の中になりました。
昨年から、顧客の高齢者の死亡・施設への入居等々で顧客数の減少で頭の痛いところにこんな記事を見つけてしまったのを後悔しています。
嫌なものには関わりたくない。間違っているとは思いますが疲れました。
明日は3.117年目
ここ数日、新聞・テレビ・週刊誌(ほんの一寸の記事かも・・スキャンダルと政治家の質の悪さの言いっこ合いしてるだけみたいです)
頑張ってお店をオープンさせた。
仮説住宅の仲間が集まる施設を作った。支援団体がおやつの差し入れをしてくれている
地域は、被災・非被災に関係無く、復興特需があったとすれば、それが目に見えて無くなっています。その時点でも一般庶民には無関係なプロジェクト的な仕事に関わった業種だけという、偏った特需でした。
今朝の配達時、あんなに国道を埋め尽くしていたダンプ軍団に5台ほどしか遭わなく、30分早く仕事が済んだ。
もう、国道からは海が見えなくなりだしました。
海の傍で生まれて最後は海を見れずに一生を終わることになりました。
堤防の下からは、首を最大に曲げて仰ぎ見なければ天辺が見えません。
干潟が無くなりました。アサリが採れません。養殖事業も芳しくなく、その上後継者が逃げている状態です。
これが、復興事業なのですかね?
コアの産業が無くなりました。
朝夕は、ダンプの変わりに、施設の車がデイサービスの送迎で混みあっております。
復興道路という名の市街地を迂回している環状線みたいな立派な道路が出来ました。
高齢者の為の市内循環バスがありません。ダイヤも乗り換えなど高齢者に大変なようです。車の免許証を返上したら最後、人並みの生活が出来なくなります。
年金だけでは大変です。
国民年金で憲法で保障された生活ができますか?その上介護保険は、こちらの承諾なしで差し引かれてきます。
国会の野党の皆さん、「もり・かけ」より底辺で生活している庶民のために働いてもらえませんか?
まず、議員削減、歳費の減額、政務費これは無しで。
今回は、完全に愚痴でした。
被災地の本当の現状は出せないです。この一言です。
春の気配のする雪の朝
昨夜、就寝時に細かい雪が降り出していたので、配達には苦労するなと覚悟して起きだします。 こま~い・こま~い軽~い雪の所為か、7~8センチほどの積雪です。 ほっとして出かけましたが、やはり雪道は雪道です。坂道の途中にあるお客さんの所には、坂道の下の平らな場所に止めての歩き配達になります。 坂の途中に止めたら、ソリのように滑ります。 走行中にブレーキを踏んでロック状態になった時の背筋が凍る程の恐怖感。 急傾斜の所は遠回りか、日中配達になります。
皆さん、朝早くから雪カキに出ております。 それにも、気を配っての走行です。 「おはようございます!ご苦労様です」と声を掛けてすれ違います。 まず、返事は返ってこないですね。 以前はこんな事は無かったです。 なんか、世の中おかしくなっているようです。 3.11以来変わったのかも? それとも、高齢になって面倒になったのかもしれません。
夜明け頃には、雪が止み、あっという間にという感じでお昼前には溶けてしまいました
雪景色の「浄土ヶ浜」です。
小さいな可愛らしいケーキ屋さんのおばあちゃんにバレンタインデーに頂いたチョコレートです。
保冷バックに入れておいてくれたらしいのでが、いままで気づかないでいたのでした。バックは臨時にしか使用しないので、失礼してしまいました。 遅ればせながら、電話でお礼。
明日から明後日にかけての春の嵐の予報です。
お互い、気を付けて無事に配達を済ませたいですね。
3月から、施設に入所するので中止。 この頃こんなお客さんばかりです。